たからもの:087
弓道場で (当遼:Every day from it・7) 桜沢まひろ 様 |
ちゃんと見とけよ。 ですよーvvv なんつーかさ、こんな表情で見つめられてそんな事言われたら、そりゃ頷くことも忘れてぼへぇーっとしちゃうよねぇ(ぼへぇー?) この、こっちっかわには、当麻のブレザーを握り締めた遼ちゃんが、ぼへぇーっとした表情でこのオトコマエを見つめているわけですね。 世界は二人のためにですね。 こいつら二人で一瞬にして結界でも張って(走り回らずに、だぞ←何か妄想が台無しな想像)自分たち以外の人間を排除しているんじゃないかと思うような笑みですね。 遼は全く自覚してないけども、当麻は思いっきり自覚してそういう空気を作り出してんじゃないかと勘繰りたくなりますね。って、え、あれ?そうなの?(この話の作者は誰だ) というわけで、すみません。当麻に惚れ直しました。ぎゃー、恥ずかし‥‥!自分でこんなこと言うのって恥ずかしいけども、それがこの絵を頂いて最初に思ったことだったのです! やっぱ当麻イイわ。好きだわーvvv もうなんか、阿呆みたいにテレテレしてます。誰にも見られたくない姿です。 まひろさん、恰好イイ当麻をありがとうございます!! |
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