| バスロマン 尾崎ヤスノリ 様 |
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ぎゃあぁぁぁ〜〜〜っ！！ ああっ、ふたりは今まさに･･･ッ！ 当麻ピーンチ！！ うーわーっ、アブナーいっｖｖｖ きゃあっｖｖｖｖ なんて、なんて絵を描いて下さったのでしょうか、ヤスノリさんたらっ！！！ って、アタシ？アタシったら、こんなキケンな情事を書いちゃってたの？（自覚が無いのか） うひゃーｖｖｖｖ なんですか、こう、絵にして頂くとまた「私ったらなんて美味しいもん書いたんだ」なんて涎が･･･（阿呆） 押し倒してますよ、押してます、攻めてます、圧し掛かってますっ！ 秀ちゃんの、悪魔ともいえる強引グ・マイ・ウェイ（古ッ！）な無邪気さ。 そして、それに対抗することもならぬままに、ずんずん押されていいようにされる羽柴っ。 しかも、ヤスノリさんのこの超ラブリーな秀ちゃんが、この超可愛い羽柴を･･･！ あああっ、生きてると良いことがあるもんです、ありがとう、ありがとうー！ 風呂場は未知のパラダイス。 お互い壁を取り去って、身一つで触れ合うまさに裸のお付き合い。 肌をふれあい、心も触れ合う、ありのままを曝け出すコミュニケイション・ゾーン！ ああ、これぞ浪漫！浪漫なのですよ！ さあ、羽柴！ おまいも心の壁を取り去るのだー！ そしてそしてっ。 そこの腐ったお嬢さん、寄ってらっしゃい。 私、腐ってないもん。なーんてふざけた事を仰る貴女に用はありません。 そんな貴女はお戻りなさい。 |